| 2004 Koji Yamanishi / Formula Nippon 第8戦 山西レポート
2004/10/22-25 TWIN RING MOTEGI |
予選: 「予選1回目はセッティングがまったく合わず、苦しい走りとなりました。 予選2回目はようやくセットアップが進み、1セット目のアタックでコンマ9秒のタイムアップを果たしましたが、 2セット目のアタックでは渋滞で前を塞がれてしまい、予定していたコンマ5秒以上のタイムアップもならず、 残念ながら総合17番手で予選を終えました。」 決勝: 「決勝は秋晴れ。 チームと協議の上、無給油作戦を行う事にしました。 スタートしてすぐに燃費走行に徹し、毎周ピットと交信しながらの走行となりました。 序盤のトラフィックでかなりタイムロスをしましたが、その後は予定通りのペースで周回を重ねました。 しかし25周目前後に、燃費を計算していたピットから「無給油作戦を断念しろ」と指示が出ました。 燃費走行から切り替えてそこからは全力走行。その時点で3位を走行していましたが、27周目にピットイン。 タイヤ交換と給油を行い12位でコースに復帰しました。 39秒台から40秒台で周回し、無給油作戦のチームメイトの野田選手の集団に追いつきました。 ラスト4周まで4〜5台で接近戦が続きましたが、51周目に小暮選手を3コーナー進入でパス、 53周目に道上選手が最終コーナー途中で砂に乗りアウトにはらんだところをパスする事ができました。 残り1周半まで無給油作戦で厳しい状況下で頑張っていた野田選手と並んでのゴールを期待していましたが 、残念ながらガス欠となってしまいました。 結果は8位で無事完走することができました。 僕自身フォーミュラニッポンに参戦してきた中で一番楽しいレースでしたし、ご観戦頂いたスポンサーさんや ファンの方々に楽しんでもらえたレースだったんじゃないかと思っています。 予選順位を上げることができれば、もっと上位フィニッシュへの可能性が広がると思っています。 今後とも応援してください。」 山西 康司 |